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2011-04

NO KILL - 2011.04.05 Tue

書きたい事がたくさんある、わしです。

ここのところ毎週末はフライフィッシングに行っております。
昨年のように雨続きで、数週間釣りに行けない年もあれば、今年のように渇水気味の年もあります。
アマゴに関しても同じで、大きいアマゴがたくさん釣れる年もあれば、あまり釣れない年もあります。
フライフィッシングを始めて13年ほどになりますが、良い釣りが出来た年(日)は記憶に残っているものです。
自分で巻いた毛鉤で始めて釣れた愛媛のD川。
徳島の鉄ちゃんとよく釣りに行ったN川水系や、岡山のジサマに案内してもらった鳥取の川。
かわせみの会の連中とよく釣りに入った嶺北(高知県北部)の川。
基本的にひとりで遊ぶ遊びですが、気の合う仲間と釣りに入るのは、本当に楽しいものです。
そんな仲間と知り合ったのには、ひとりのフライフィッシャーマンとの出会いからでした。
こちら高知県に中野川川という毛鉤専用区があり、そこの管理をしておられる方に会っていなかったら、今のわしは居なかったでしょう。
わしにとって心の師であり、人嫌いのわしが尊敬できる数少ない人です。
まずどこの河川にも内水面漁協という組織が存在し、各河川でルールが決められています。
中野川川にもルールがあります。
そのルールというのが、本日のお題の「NO KILL」、中野川川のアマゴを殺さないというルールです。
その中野川川、10年前に毛鉤専用区になってから数年間はアマゴの放流を行いましたが、それ以降は放流していないのに、今ではいつでもアマゴの姿を見ることが出来る川になっています。
殺さなければアマゴは残る、川は育つのです。
わしが渓流で釣りを始めたのが餌釣りからで、フライフィッシングと出会うまでの3年間は釣ったアマゴを持ち帰って食べておりましたが、自分で巻いたフライで釣れたアマゴは可愛くて愛しくて、食べる気にはなれませんでした。
フライフィッシングを始めて2年目の事、四国に毛鉤専用区が出来たということを知り、時々釣りに行っておりました。
そのうち中野川川流域にある蕎麦屋のご主人に紹介されたのが、その川を管理する事になった管理人さんでした。
「GMよ、この川は絶対えい川になるき!」という言葉、今でも覚えています。
それから長い年月が経ちますが、本当にいい川になったと思うと同時に、この四国にこんな素晴らしい川があるという事に誇りを感じます。
自分で巻いた毛鉤で始めて釣ったD川での想いもそうですが、中野川川の管理人さんと出会ってから、今でもわしのフィッシングスタイルは「NO KILL」です。
四万十へ引っ越してきてK川へ通うようになってからも、遊んでくれたアマゴ達には「ありがと、また遊んでくれな(´∀`)」という言葉を素直に言えます。
K川へアマゴを放流していた養魚場が今年で辞めるとの事。
放流量は減るでしょうし、最悪放流されないかもしれません。
そんな時だからこそ「NO KILL」の精神が生きてくるのだと確信しています。
わしのフライフィッシングスタイルは、これからも変わらないでしょう。

……と、キーを打つのをやめようと思いましたが、何やら我家のチャチャが言いたい事があるようです。
P3284679.jpg
…………orz
「NO KILL」→「NO 殺」→「悩殺」ですか、チャッコ(;´Д`)
P3284682.jpg
違いますよ!……っていうか上手いっ!!
「NO KILL」ってのは「殺さない」って事ですよ、チャチャ(;´∀`)
P3284683.jpg
残念ながら……(ワラ
P3274642.jpg
ま、おまんはとびきりカワユイぜよっ!


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