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心穏やかな、わしです。

ばぁちゃんのお通夜の日(一昨日)は実家に泊まりました。
次の日(昨日)は葬式なので、長女であるおふくろも忙しいだろうと、少し早めにお通夜後の席を抜けて帰りました。
酒を飲みながらいろんな話をしたのですが、突然「そうや!あんた、これ持って帰り!」と言って出してきたのが……
PC075191.jpg
「のらくろ」です。
初版昭和9年~11年の漫画で、昭和44年に再版されたハードカバーです。
わしが物心ついた時には既に本棚に有り、「何だ?これ……」的に本棚の肥やしとなっていたのですが、小学校高学年から中学にかけて、何度も読み返した漫画です。
PC075192.jpg
その当時、旧仮名遣いが読み辛かったのですが、それでも何となく内容を理解して読んでいた事を思い出します。
「あんた、これ好きやったやろ。これはあんたのやから持って行き(´∀`)」
数年前に帰郷した時、この本の話をしたのを覚えていて、出してくれていました。
ケースが無くなっていたり、1~2冊欠巻があると思われますが、売ったら高いのでしょうか?(ワラ
絶対売りませんけど( ̄ー ̄)
それと、もう数冊出してきました。
「こんなんも好きやろ( ̄ー ̄)」
PC075193.jpg
何で知っとんじゃ??(ワラ
好きなんですよ、落語。
古典の良さに気付き始めたのは30を過ぎてからでしょうか。
時々、BSでやっている「日本の話芸」を観ては、話術だけでこれだけ人をひきつけられる事や笑わせられる事に感心しております。
わしは阿呆で話し下手なので、こういう才能を持った落語家を羨ましく思います。
ある落語家が言っておりました。
「古典落語は、ごく普通の町人が一生懸命生きる様を話しにしているのです。一生懸命なら一生懸命なほど面白いのです。」
そう言われてみると「なるほどな~」と思わされます。

おふくろが「のらくろ」と「古典落語」を出してきたのは、ばぁちゃんっ子だったわしが、ばぁちゃんの死を悲しまないように……という配慮がうかがえます。
この本を読んで「少しでも心を落ち着けよ」という事なのでしょう。
おふくろよ、わしは大丈夫( ̄ー ̄)
それより、少しは自分の心配をしろ!
少しでも長生きしてもらいたいからね。

心配してコメントやメッセージをくださった皆様、ありがとうございます。
返信はもうしばらくお待ちくださいませ。
それと、次回更新は平常運転に戻せるよう努める所存です。


人気ブログランキングへ ← 「のらくろ」知らない人の方が多いのでは?

Diary | 22:13:10 | トラックバック(0) | コメント(4)
コメント
温かいお話ありがとうございます。いつもこのHPにくるとほっとします。思いやりあふれるご家族ですね。ゆっくりと平常運転に戻していってください。お疲れが出ませんように。のらくろ・・・渋い!
2011-12-08 木 08:34:23 | URL | ぺこ [編集]
のらくろ、うちにもありました!
ハードカバーの感じが懐かしい。
小さい頃、ちゃんと読めないのに よく手にとっていたような気がします。
枝雀しか聞かないので落語も詳しくはないですが、
今日の話題は私的にはビンゴでした♪

今晩は、枝雀を聞きながら寝ることにします(-_-)zzz
2011-12-10 土 23:36:12 | URL | ナツメまま [編集]
> ぺこ さま
おふくろはしんどかったと思います。
それでも気丈に振舞う姿には、頭が下がります。
のらくろ、毎晩寝る前に少しずつ読み返しています。
2011-12-12 月 21:34:44 | URL | GM [編集]
> ナツメまま さま
のらくろ、持っておられてのですね~。
旧仮名遣いが新鮮に感じます。
枝雀の落語が好きなんて、かなりの通ですよ(´∀`)
落語家によって落語の印象が全然違ってくるところも面白いですね。
2011-12-12 月 21:42:08 | URL | GM [編集]
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